週刊日記
熱海での土石流。土盛りをした経緯などが報道されていましたが、山を守っていた森林を伐採し、売れる土地を増やしていった結果、土石流を防げなくなったということです。風光明媚な熱海の裏側の事実です。
昔、箱根外輪山をハイキングした時、尾根伝いの道沿いに廃車になったクルマや電化製品が捨てられていたのを見たことがありました。どうやって、ここまで運んだか不明でしたが、土を被せれば見つかりません。
きれいごとばかりを言っているわけには行きませんが、捨てられ、隠された産業廃棄物が大変なことになるかも知れません。廃液が川を流れて汚染するなど、命そのものに悪影響を及ぼすかも知れません。
梅雨末期の豪雨が続いている中、行方不明の方の捜索が難航しています。ニュースを聞くとたまらない気持ちになりますが、これが現実です。SDGsとお題目を唱えても、実行につなげなければと自省しました。
都議会議員選挙は、勝者なき戦いと言われていますが、国政上の課題に対する有権者の意思が垣間見られたような結果になりました。盛り上がらないオリンピック開会を目前にして、分断が固定化しそうです。
自分の身の回りでは、特段のことのなかった週でしたが、社会的には嫌だなと思うようなことが起こり続けています。自分にできることはないと割り切ってしまって良いのだろうかと考えてしまいます。
すでに1か月続いている足指の痛みはだいぶ薄らぎました。多少の違和感は残っていますが、普通に歩くことができるようになりました。あらためて、普通が大事だと痛感しています。蒸し暑い日が続きます。
