週刊日記
日曜日は4週間に一回行っている床屋さんに行きました。40年ほど前から通っていますが、担当者は二人目。座っただけで、注文する必要はありません。黙っていても、いつも同じような仕上がりにしてくれます。
リタイアしたら、4週間ごとを5週間ごとか6週間ごとにしようかなとも思いましたが、ちょうど鬱陶しくなるのが4週間目の中盤、体調が悪い時など、5週間にしましたが、最後の数日は不快な日が続くことになりました。
月曜日には、応援している健康ソリューション会社のお客さまを訪問しました。その中で、従業員の健康とサステナビリティやコンプライアンスとの関係の大切さなどを話しました。確かに良い視点だと思いました。
従業員を大切にすることは、企業や組織がまず努力することだと思っています。従業員を大切にしない会社が、社会に役立つことなど、決してできないと思います。健康ソリューション会社を応援する意義だと思いました。
数年前に縁が出来た祇園祭の蟷螂山が二年ぶりに山を建てるということで、水曜日から大阪に出かけました。この時期、大丈夫かなとも思いましたが、密にならないよう、気をつけて出かけることにしました。
会社関係のあいさつとか、旧知の大学教授とも会ったので、久しぶりにスーツを着て、ネクタイを締めました。ラクなふだん着が一番ですが、たまには、きちんとした服装も悪くありません。姿勢も良くなります。
足指の痛みもほぼ消えたので、散歩を楽しむことも出来ました。土曜日には東京も大阪も梅雨が明け、熱中症にならないよう気をつけなければいけない季節になりました。早速、猛暑日の洗礼を受けました。